memorandum

日々の流れ

中華そば

造作ないようにみえる物をばかり食べていたと思う、ただそれらが記憶に残っている美味しさであるものが沢山ある、

子供の頃、近所にあった食堂の昼時、炭火で鯖の塩焼きを出す店があった、家一軒燃えてるくらいの煙を出しながら焼くので近隣は焼き魚の匂いが立ち込める、下手すると欠けているかもしれないお皿、ご飯茶碗は大きめだった、鯖の横に大さじ3みたいに無造作に辛い大根おろしがのっている。店内の雰囲気も盛り付けも配慮がない、焼き方と供し方だけに配慮が集中、店内マナー:注文は大声で、返事も大声 


ざっくりなところと丁寧が混在する、ただどこに丁寧を置くかは大事


言葉で表すのはむずかしいのだけど、時折会うこういうネギのざっくり感とかが郷愁の味を思い出させる

正味美味しければ煙にまかれようと椅子がガタガタなろうといい体質、食堂のおばさんも焼きにおいては丁寧だったんだろう、

お食事につきまして何かアレルギーの~とくることがある そんな事まで配慮されていて感心ですーはない、自分と一緒で丁寧の落し所が違うような気がする このキリっと冷えてないビールがアレルギーですとは言わないけど、、、

人生どこに丁寧をおけばよかったのか全然わかってなかったので正味美味しい人生から外れたおっさんになってしまった