memorandum

日々の流れ

刀削湯麺

はじめて東南アジア各国のスープと麺を食べた時は "あり得ん" の一言だった、ベトナムの米粉の麺、フニャフニャで延びたような食感とか、香港のワンタン麺の固めだけどほぐれない麺とか、雲南のツルツル歯ごたえのない細いのか中太なのかどっちつかずの麺とか、まず日本のラーメンしか知らないという経験値の低いところから、文句を言うという浅はかな奴だった、そう言いながらもラーメン店がなかったのでそれらを順繰りにたべていくうちに各麺の美味しさに開眼して、どれもこれも定期的に食べなくては収まらない事になってしまった、

刀削麺もその一つ、強力粉から引き延ばされグルテンの弾力をひきだされたモチモチ麺はなんだかイマイチの感想だった
毛細、細、二細、韮叶(ニラの大きさ)寛、大寛とさまざまなサイズの麺をドウをあやとりのように引き延ばすことで作り上げられるそのモチモチ麺、今ではもっとモチモチさせてと思う程その歯ごたえを求めるようになったし、そうなれて嬉しいんですが、

これはお願いした寛、2-3回伸ばしたらもう寛の大きさ、このあとすぐお湯に直行
紅焼牛肉刀削湯麺、牛骨スープに28種類の香辛料をいれて6時間煮込みとの事、ベトナムのフォーのスープも同じような工程だけど、仕上がりは全く違うし、どちらも好きだ、 上にのるビーフ煮込みはまた別の味
寛麺 さぁいくよ
京都たわらやの1本うどん、あれもまた難解なやつだけど食べ込んで死ぬまでには好きになっときたいなと思ってます